GUIDE / 申請方法

就学支援金の申請方法・現況届の提出ガイド

入学時の申請と、在学中に毎年必要な手続きの流れを整理します。

申請はオンラインシステム「e-Shien」で行うのが基本

高等学校等就学支援金の申請は、文部科学省が提供するオンライン申請システム「e-Shien」を通じて行うのが基本です。学校からログイン用のID・パスワードが配布され、生徒本人の情報・学校情報・保護者等情報を登録することで申請が完了します。原則としてオンラインで手続きが完結し、追加の書類提出が不要なケースが多くなっています。

入学時の手続き(受給資格認定申請)

  1. 入学後、学校からe-Shienのログイン情報と案内が配布される
  2. 案内に従い、生徒情報・保護者等情報をオンラインで登録する
  3. 登録内容をもとに、都道府県または学校側で審査が行われ、受給資格が認定される

2026年4月からは所得制限が撤廃されたため、これまで所得超過で対象外だった家庭も、通常の受給資格認定申請の対象になります。

在学中に毎年必要な手続き(現況届)

在学中は毎年7月頃、「収入状況届出書(現況届)」の提出が必要です。これにより、次の7月から翌年6月分までの受給資格が更新されます。

現況届は、学校を通じて案内が来るのが一般的です。案内が来たら、e-Shien上またはご案内の方法に従って早めに手続きを行いましょう。提出が遅れると、一時的に支援が止まってしまう場合があります。

申請状況の確認方法

e-Shienのマイページにログインし、「認定状況」の表示ボタンから、現在の受給資格の認定状況を確認できます。申請後に状況が反映されるまで一定の期間がかかる場合があるため、時間をおいて確認するとよいでしょう。

手続きで困ったときは

e-Shienの操作方法や必要書類について不明な点がある場合は、在学(予定)校の事務室や、都道府県が公表しているe-Shien利用マニュアル(PDF)を確認するのが確実です。学校ごとに案内のタイミングや方法が多少異なる場合があるため、学校からの連絡は見落とさないようにしましょう。

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